DROP2 (3)

前述の要領でAutumn Leavesの出だしをvoice leadingしてみます。

autumn_drop2_1

または、

autumn_drop2_2

tension noteを使わないchord toneのみのvoice leadingで十分に美しいサウンドが得られることが分かると思います。

 

ちなみにAutumn LeavesやAll The Things You AreなどDiatonicな4度進行が中心となった曲の場合、common toneを同じ声部にキープしていくと上記の例のように音域がどんどん下降して行きます。

音域を変えたい時やサウンドの流れに変化を持たせたいときは、あえてcommon toneをキープせずにtop noteやbottom noteに動きを持たせて音域を上げてみます。

drop2_opt

 

common toneをキープ、top noteやbottom noteにメロディックな動き、の組み合わせ。

drop2_opt2

 

(つづく)

 

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